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地引 達弘 (ジビキ タツヒロ)

JIBIKI Tastuhiro

職名: 教授
所属: 海洋電子機械工学部門
学位: 博士(工学)
学位の分野名: 工学

ホームページ

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~jibiki/ouriki/

関連リンク

Researcher ID Researchmap OACIS著者情報

研究分野 【 表示 / 非表示

  • フロンティア(航空・船舶) / 船舶海洋工学

  • フロンティア(航空・船舶) / 船舶海洋工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 機械要素、トライボロジー

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Simultaneous measurement of corrosion and wear resistance of stainless steel modified by frictional reforming with aluminum oxide carrier particles under fretting conditions in seawater

    K.Kinoshita, T.Fujino, T.Jibiki, K.Takahashi , 2023年08月

    Mechanical Engineering Journal , Vol. 10 (No. 4) , 23-00050

    DOI

  • Design guidelines of surface texturing to improve lubrication characteristics under reciprocating motion

    T.Matsumura, T.Fujino, T.Jibiki, K.Iwamoto, M.Oda , 2023年08月

    Mechanical Engineering Journal , Vol. 10 (No. 4) , 23-00047

    DOI

  • Simultaneous measurement of corrosion and wear resistance characteristics in stainless steel modified by frictional reforming under fretting condition in seawater

    K.Kinoshita, T.Fujino, T.Jibiki, K.Takahashi , 2022年11月

    Proceedings of JSME International Conference on Materials and Processing 2022 , Mo-1C-2

  • Design guidelines of surface texturing to improve the lubrication characteristics under reciprocating motion

    T.Matsumura, T.Fujino, T.Jibiki, K.Iwamoto, Masaki Oda , 2022年11月

    Proceedings of JSME International Conference on Materials and Processing 2022 , Mo-2C-3

  • 溝形状表面テクスチャリングによる往復動潤滑面の摩擦低減効果とその設計指針

    松村 哲太, 藤野 俊和, 地引 達弘, 岩本 勝美, 小田 真輝 , 2022年09月

    マリンエンジニアリング , 57 (5) , 642 - 652

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • 海技に携わるエンジニア・学生のための材料力学

    志摩 政幸、地引 達弘 , 2016年01月

    海文堂出版 , 0-0

  • はじめてのトライボロジー

    地引達弘,志摩政幸 他5名 , 2013年09月

    講談社 , 第3章 摩擦 , 32-45

  • 摩擦・摩耗試験機とその活用

    地引達弘、他38名 , 2007年01月

    日本トライボロジー学会編,養賢堂 , 第3章 摩擦・摩耗試験における測定方法:-試験によって何を知りたいか- 3.8 接触電気抵抗の測定 , 226-238

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 海水中用高強度摩擦材の開発とその実用化

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月  代表者:  藤野俊和

    基盤研究(C)  研究分担者  20K04936 

    海洋資源の利活用は,今後ますます進展してくるものと考えられ,それに伴い海洋資源探査機器・構造物等の性能や信頼性が重要となっている.これらには,多くの摩擦部分や微小なすべりを伴う継手等の接触部分があり,その摩擦・摩耗や腐食に対する技術的課題の解決が急務となっている.
    本研究は,海洋環境中で使用可能な耐食性を有し,かつトライボロジー特性(特に摩擦・摩耗・耐焼付性)に優れた摩擦材(これを海水中用高強度摩擦材という)を,研究代表者らの研究グループが開発した摩擦改質技術と熱拡散処理を組み合わせて応用開発し実用化を図る基礎研究である.

  • 環境対応型潤滑油の天然海水混入条件下におけるトライボロジー特性

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  地引 達弘

    基盤研究(C)  研究代表者  18K04578 

    環境対応型潤滑油(Environmentally Acceptable Lubricants、以下EALと略記)に天然海水が混入した場合のトライボロジー特性を、3ピンオンディスク摩擦試験装置を用いて、従来油と比較した。プロペラ軸材と船尾菅軸受材を試験片として、種々のしゅう動条件下で、摩擦係数を計測し、ストライベック線図にプロットして解析評価した。その結果、不飽和エステル油、飽和エステル油、従来油ともに、海水が混入すると、広い軸受定数の範囲で摩擦係数は上昇した。EALは、しゅう動条件によってはトライボロジー特性が不安定であった。生分解の影響については、本実験条件下では、特に見られなかった。
    EALのトライボロジー特性については、ほとんど公表されていないため、造船メーカやユーザにとっては手探りの状態が続いている。従来油との相違点や海水混入によるトライボロジー特性への影響を調査し、その結果を一刻も早く公表し、更なる改良を求めるための根拠を示し、国内の潤滑油メーカにおいては、国産のEAL開発の加速化を促し、EALの更なる信頼性向上と品質向上を求めるものであり、その学術的意義や社会的意義は大きい。

  • 海水中用高強度摩擦材の開発

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  藤野俊和

    基盤研究(C)  研究分担者  17K06959 

    摩擦改質処理は基材と合金化しやすい硬質微細粉末を,キャリア粉末と混合して間断なく基材と工具の間に送り込み,局所的高面圧下で摩擦することにより,微細粉末による被覆層を創生する処理技術である.本研究では,強度が高い金属(耐食性ステンレス鋼,および耐食性はないが工業的に多用される合金鋼)に,研究代表者らのグループが開発した摩擦改質処理と熱処理を併用して密着性が高く海水における耐食性と低摩擦・耐摩耗性を有する表面を創生することによりこれらの性質を付与した.そして各種評価試験を実施し,海水中にて使用できる高強度の摩擦材の開発に資する有益な成果を得た.
    海水中用高強度摩擦材に必要とされる条件は,耐食性と低摩擦・耐摩耗性を有することが挙げられるが,これらを海洋環境の汚染なく満足する摩擦材は強度・耐久性に難がある高分子材料を除けばほとんどなく,またこの分野の研究自体極めて少ないのが現状である.本研究では,強度の高い金属に,優れた耐食性と低摩擦かつ優れた耐摩耗性を独創的な方法で付与し,海水中にて使用可能な高強度の摩擦材の開発に資する有益な成果を得ることができた.これは学術的にも社会的にも意義のあることである.

  • 環境対応型潤滑油の低速・高荷重下および海水劣化条件下におけるトライボロジー特性

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

    基盤研究(C)  研究代表者  15K06615 

  • 往復摺動潤滑面の表面微細加工による潤滑特性向上に関する研究

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    基盤研究(C)  研究代表者  24560985 

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授業科目 【 表示 / 非表示

  • 担当授業(学部)

    トライボロジー

  • 材料・機械力学演習

  • 機械力学

  • 電子機械工学入門

  • 担当授業(大学院)

    トライボロジー学

  • 機械応用力学実験

  • 海洋機械工学特別演習

  • 海洋機械工学特別研究