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論文 【 表示 ／ 非表示 】

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• Conceptual Design of a Linear Power Generator for Undulator-Type Tidal Current Power Generation

  Yuhi Yamanouchi, Mizuki Tsuchiya, Ryohei Koga, Kota Yamaguchi, Mitsuru Izumi, Tetsuya Ida , 2024年05月

  IEEE Transactions on Applied Superconductivity , 34 (3) , 1 - 5

  DOI

• Pulse Field Magnetization of GdBCO Without Rapid Decrease in Magnetic Flux Density

  Tetsuya Ida, Hayato Imamichi, Mizuki Tsuchiya, Nagisa Kawasumi, Kazushi Yanagi, Mitsuru Izumi , 2024年05月

  IEEE Transactions on Applied Superconductivity , 34 (3) , 1 - 6

  DOI

• Measurement of Dynamic Magnetic Flux Density Distribution at the Surface of HTS Bulk

  Nagisa Kawasumi, Hayato Imamichi, Mizuki Tsuchiya, Kazushi Yanagi, Tetsuya Ida , 2024年05月

  IEEE Transactions on Applied Superconductivity , 34 (3) , 1 - 4

  DOI

• Design Study of an HTS Linear Power Generator Suitable for Wave Energy Converter

  Petrus Kambo, Yuhi Yamanouchi, Antomne A. Caunes, Kota Yamaguchi, Mitsuru Izumi, Tetsuya Ida , 2023年08月

  Journal of Physics: Conference Series , 2545 (1) , 012026

  DOI

• Concept design of an HTS linear power generator for wave energy conversion

  Petrus Kambo, Yuhi Yamanouchi, Antomne A. Caunes, Kota Yamaguchi, Mitsuru Izumi and Tetsuya Ida , 2023年03月

  Superconductivity , 5 , 100043

  DOI

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科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】

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• 海洋発電に適した高温超電導リニア発電モジュールの開発

  研究期間:  2021年04月  -  2025年03月  代表者:  井田 徹哉

  基盤研究(B)  研究代表者  23K21006 

  我が国における潮流発電と波力発電による海洋エネルギー発電の実用化を目標に、海洋エネルギー発電に適合した小形リニア発電モジュールの研究開発を行う。タービンを用いず直接的に海洋からエネルギーを低損失に取り出し得るダイレクトドライブ型波力発電機とアンジュレータ型潮流発電機は共に幅広い沿岸海域で小規模な発電を実現できる。回転機による発電とは異なり、リニア発電機では長い直線状の機構を要し、低流速かつ短ストロークであることから高い発電効率を達成し難い。加えて、海洋発電に向けて高い制動性が要求される。本研究は海洋エネルギー発電に向けたリニア発電モジュールの研究開発を行い、海洋エネルギー開発の推進を目指す。

• 船舶推進用超電導同期電動機の界磁極に最適な着磁技術の開発

  研究期間:  2020年07月  -  2023年03月  代表者:  井田 徹哉

  挑戦的研究（萌芽）  研究代表者  20K21044 

  本研究は、強力な電磁力によって次世代船舶が将来搭載すべき小形高効率な電気推進機として期待される船舶推進用超電導バルク電動機の開発に資するものである。実用的な出力を持つ超電導電動機では複数の超電導バルク磁石の集積体が全体で1個の大型の界磁極として振る舞い高い磁束密度を保つ必要がある。本研究では超電導バルク磁石の集積体に対する効果的なパルス着磁技術を開発する。従来は1個の超電導バルク磁石に対して物性研究の観点から着磁を行ってきた研究を、集積バルク磁石に対する実用化を前提とした着磁技術の確立へと軸足を移す課題であり、これまでの方向を大きく変革、転換させる潜在性を有する挑戦的研究として位置付けられる。

• 超伝導界磁方式リムドライブ海潮流発電システムに最適な新形式タービンの研究

  研究期間:  2016年04月  -  2020年03月 

  基盤研究(B)  研究分担者  16H04597 

• 波形制御パルス磁場による高温超伝導バルク磁石の捕捉磁場特性

  研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

  基盤研究(C)  研究代表者  15K05971 

• 舶用電動機用高温超電導バルク磁石への実用的なパルス着磁技術の開発

  研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

  基盤研究(B)  研究代表者  23360394 

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授業科目 【 表示 ／ 非表示 】

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