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溝端 浩平 (ミゾバタ コウヘイ) MIZOBATA KOUHEI
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論文 【 表示 / 非表示 】
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Ocean Response Along the East Antarctic Coastal Margin tothe Southern Annular Mode
K. Mizobata, D. Hirano, K. Kusahara, S. Aoki, J. Inoue, S. Takao, R. Makabe , 2025年03月
Geophysical Research Letters , 52 (e2024GL112914.)
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Subsurface warming associated with Pacific Summer Water transport toward the Chukchi Borderland in the Arctic Ocean
Miaki Muramatsu, Eiji Watanabe, Motoyo Itoh, Jonaotaro Onodera, Kohei Mizobata & Hiromichi Ueno , 2025年01月
Scientific Reports , 15 (24)
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On-Shelf Circulation of Warm Water Toward the Totten Ice Shelf, East Antarctica
Hirano, D, T. Tamura, K. Kusahara, M. Fujii, K. Yamazaki, Y. Nakayama, K. Ono, T. Itaki, Y. Aoyama, D. Simizu, K. Mizobata, K. I. Ohshima, Y. Nogi, S. R. Rintoul, E. Wijk, J. S. Greenbaum, D. D. Blankenship, K. Saito, S. Aoki , 2023年08月
Nature Communications , 14 (4995)
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Shoaling of abyssal ventilation in the Eastern Indian Sector of the Southern Ocean
Keishi Shimada, Yujiro Kitade, Shigeru Aoki, Kohei Mizobata, Lingqiao Cheng, Kunio T. Takahashi, Ryosuke Makabe, Jota Kanda & Tsuneo Odate , 2022年05月
Communications Earth & Environment
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Spatial and temporal occurrence of two Gyrodinium species in the seasonal ice zone off Wilkes Land, Southern Ocean
Ryo Matsuda, Masayoshi Sano, Chiho Tsuchiya, Keigo D. Takahashi, Shintaro Takao, Kohei Mizobata, Masato Moteki, Ryosuke Makabe, Norio Kurosawa , 2025年03月
Polar Science , 43 (101169)
著書 【 表示 / 非表示 】
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The Pacific Arctic Region: Ecosystem Status and Trends in a Rapidly Changing Environment:J.M. Grebmeier and W. Maslowski (Eds.)
Wang J. , H. Eicken, Y. Yu, X. Bai, J. Zhang, H. Hu, D. -R. Wang, M. Ikeda, K. Mizobata, J. Overland , 2014年04月
Springer , 溝端は、ベーリング海峡から流入する太平洋水による海洋熱フラックスを衛星観測データから推定した。 , P65-100
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Remote Sensing of the Changing Oceans:Tang, Dan Ling (Ed.)
Mizobata, K. , J. Wang, H. Hu, and D. Wang , 2011年05月
Springer
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Low Primary Productivity in the Chukchi Sea Controlled by Warm Pacific Water: A Data-Model Fusion Study. In: D. Tang (eds) Remote Sensing of the Changing Oceans
Mizobata, K, J. Wang, H. Hu, D. Wang , 2011年
Springer , 0-0
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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次世代南大洋海洋観測に対するパラメタリゼーション技術の開発と展開
研究期間: 2022年04月 - 2027年03月 代表者: 渡辺豊
基盤研究(S) 研究分担者 22H05003
現在、「南極氷床融解」の理解の遅れは気候変動予測のボトルネックとなっている。 このため、以下の項目を実施し、次世代の南大洋海洋観測に対するパラメタリゼーション(経験的関数化)技術の開発と展開を行うことで、南大洋における氷床融解の理解を深め、氷床融解と海洋生態系物質循環の相互作用の包括的な実態解明を目指す。
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研究期間: 2024年04月 - 2029年03月 代表者: 平野 大輔
学術変革領域研究(B)(計画研究) 研究分担者 24H02340
地球温暖化シグナルは、中低緯度域のみならず南極域にも顕著に現れ始めている。中でも南極氷床の融解・質量損失の加速は、海面上昇等を通じて人類社会に甚大な影響を及ぼすため、その実態解明は科学的・社会的観点の双方から極めて重要な課題である。本研究課題では、近年不安定性が懸念されている東南極のトッテン氷河域を中心に、現場・衛星観測と数値モデリングを有機的に組み合わせて過去数十年から数十年先の近未来にかけての温暖化時代における氷床の急激な質量変化を引き起こす海洋-海氷-氷床の相互作用メカニズムの実態を明らかにし、南極氷床・南大洋の変動を起点とした全球海洋・気候変動への影響評価を目標とする。
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研究期間: 2024年04月 - 2029年03月 代表者: 青木 茂
学術変革領域研究(A)(領域代表者) 研究分担者 24H02339
温暖化によって南極氷床が局所的に臨界点を超えて不安定化し、従来の想定以上の速さで海面上昇を引き起こすことが懸念されている。逆に、温暖化によりグローバルな空間規模で湿潤化した大気は氷床上の降雪量の増加をもたらし、氷床縮小を抑制する働きも有する。氷床と大気が変動する時間スケールは異なるが、この異なる空間・時間スケールの現象が相互作用する複雑さが将来予測の精度向上を妨げている。本領域研究では、革新的な観測・試料分析とシミュレーションの融合により、南極氷床とグローバルな気候システムとの相互作用を数万年以上の過去から近未来におよぶ時間軸で統合的に研究し、気候・環境科学の新展開と社会への貢献を目指す。
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研究期間: 2021年04月 - 2025年03月 代表者: 田村 岳史
基盤研究(A) 研究分担者 21H04931
海による南極氷床の底面融解過程は、海水準将来予測の中で早急に解明すべき大きな不確定要素と位置づけられている。この底面融解過程は、主に外洋からの暖水流入と沿岸での海氷生産に伴う低温の高密度水の挙動によって制御されているが、卓越する素過程には地域特性が存在する事が明らかになりつつあり、氷床-海氷-海洋システムにおける地域特性の解明が課題となる。本課題では、南極氷床総量の約9割が存在する東南極に着目し、東南極沿岸を特徴付ける4海域に着目した観測・数値モデル比較・統合研究を行う事により、地形的な条件や大気・海洋の気候的条件等の地域特性と氷床底面融解・海氷生産との関連性を明らかにする。
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東南極トッテン棚氷へ暖水を運ぶ巨大な定在海洋渦の成因と循環流量の変動要因の解明
研究期間: 2021年04月 - 2025年03月 代表者: 溝端浩平
基盤研究(B) 研究代表者 23K21745
全球の海水準上昇の将来予測において、最優先課題の一つは「南極氷床変動の実態把握」である。近年この氷床変動メカニズムとして、「沖合から輸送された暖水による氷床末端部(棚氷)の底面融解」が挙げられている(図1)。申請者らは独自の衛星データと現場観測から、莫大な氷床を有する東南極(東経領域)の陸棚斜面沖で「定在する巨大海洋渦(定在渦)」が、沖合の暖水を恒常的に大陸棚へ輸送することを明らかにした。一方、大陸棚への熱輸送量を左右する定在渦の成因や循環流量の変動要因は明らかになっていない。本研究では、東南極で顕著な氷床質量損失が指摘されはじめたトッテン棚氷の沖合において、「定在渦による熱輸送量」「定在渦の成因・循環流量の変動要因」を現場観測・衛星観
測・数値実験の融合研究により定量的に明らかにする。
授業科目 【 表示 / 非表示 】
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担当授業(学部)
データサイエンス
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情報処理論
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沿岸海洋学Ⅱ
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担当授業(大学院)
データサイエンス概論
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海洋リモートセンシング
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海洋環境科学特別演習
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海洋環境科学特別研究