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長井 健容 (ナガイ タケヨシ)

NAGAI Takeyoshi

職名: 准教授
所属: 海洋環境科学部門
学位: 博士
学位の分野名: 水産学

ホームページ

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~tnagai/

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Researcher ID Researchmap OACIS著者情報

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 数値実験

  • 現場観測

  • 微細構造

  • 栄養塩

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論文 【 表示 / 非表示

  • The Kuroshio flowing over seamounts and associated submesoscale flows drive 100-km-wide 100-1000-fold enhancement of turbulence

    Takeyoshi Nagai and Daisuke Hasegawa and Eisuke Tsutsumi and Hirohiko Nakamura and Ayako Nishina and Tomoharu Senjyu and Takahiro Endoh and Takeshi Matsuno and Ryuichiro Inoue and Amit Tandon , 2021年08月

    Communications Earth & Environment , 2 (1)

    DOI

    OACIS論文情報URL

  • Mesoscale Warm-Core Eddies Drive Interannual Modulations of Swordfish Catch in the Kuroshio Extension System

    Durán Gómez, G.S. Nagai, T. Yokawa, K. , 2020年08月

    Frontiers in Marine Science , 7

    DOI

  • First Evidence of Coherent Bands of Strong Turbulent Layers Associated with High-Wavenumber Internal-Wave Shear in the Upstream Kuroshio (vol 7, 2017)

    Nagai Takeyoshi, Hasegawa Daisuke, Tanaka Takahiro, Nakamura Hirohiko, Tsutsumi Eisuke, Inoue Ryuichiro, Yamashiro Toru , 2018年06月

    SCIENTIFIC REPORTS , 8

    DOI

  • Evidence of enhanced double-diffusive convection below the main stream of the Kuroshio Extension

    Nagai Takeyoshi, Inoue Ryuichiro, Tandon Amit, Yamazaki Hidekatsu , 2015年12月

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-OCEANS , 120 (12) , 8402 - 8421

    DOI

  • Spontaneous Generation of Near-Inertial Waves by the Kuroshio Front

    Nagai Takeyoshi, Tandon Amit, Kunze Eric, Mahadevan Amala , 2015年09月

    JOURNAL OF PHYSICAL OCEANOGRAPHY , 45 (9) , 2381 - 2406

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • Kuroshio Current: Physical, Biogeochemical and Ecosystem Dynamics (Takeyoshi Nagai, Hiroaki Saito, Koji Suzuki, Motomitsu Takahashi Ed)

    Takeyoshi Nagai, Hiroaki Saito, Koji Suzuki, Motomitsu Takahashi , 2019年06月

    AGU-Wiley , 0-0

  • Kuroshio current : physical, biogeochemical, and ecosystem dynamics

    長井 健容, 齊藤 宏明, 鈴木 光次, 高橋 素光 , 2019年

    Wiley , 0-0

  • Kuroshio current : physical, biogeochemical, and ecosystem dynamics

    長井 健容, 齊藤 宏明, 鈴木 光次, 高橋 素光 , 2019年

    Wiley , 0-0

  • Kuroshio current : physical, biogeochemical, and ecosystem dynamics

    長井 健容, 齊藤 宏明, 鈴木 光次, 高橋 素光 , 2019年

    Wiley , 0-0

  • One-dimensional models(査読付), In: Encyclopedia of Ocean Sciences, Third Edition, Cochran, J. Kirk; Bokuniewicz, J. Henry; Yager, L. Patricia (Eds.)

    Nagai, T., G. Auger, H. Burchard, K. Denman, H. Yamazaki , 2018年10月

    Elsevier , Mixing associated with submesoscale processes , 0-0

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 自由落下曳航断面撮影ポータブルプランクトン・マリンスノーカメラシステムの開発

    研究期間:  2025年06月  -  2027年03月  代表者:  長井 健容

    挑戦的研究(萌芽)  研究代表者  25K22043 

  • 日本南岸海底斜面上の乱流混合が駆動する黒潮亜表層の栄養塩湧昇とその低次生態系応答

    研究期間:  2025年04月  -  2027年03月  代表者:  長井 健容

    学術変革領域研究(A)(公募研究)  研究代表者  25H01901 

    日本南岸を流れる黒潮は、光の届かない亜表層では熱帯域から大量の栄養塩を運ぶ栄養塩ストリームである。しかしこの亜表層の栄養塩が、どの程度本州南岸の有光層へ供給されているのかは不明瞭である。一方近年の研究は、海底斜面上の乱流混合によって、密度面を横切る斜面を遡上する湧昇が発生し、海洋の密度構造、栄養塩などの分布に大きな影響を及ぼしている可能性を指摘しているが、それが栄養塩ストリームの亜表層栄養塩の供給に及ぼす影響は明らかでない。本研究では、日本南岸の海底斜面上の乱流混合が、黒潮栄養塩ストリームの栄養塩を如何に有光層へ湧昇させ得るか、高解像度数値シミュレーション、高解像度観測を用いて明らかにする。

  • CO2吸収ホットスポットにおける海洋循環と生物生産・分解

    研究期間:  2024年04月  -  2029年03月  代表者:  遠山 勝也

    学術変革領域研究(A)(計画研究)  研究分担者  24H02224 

    海洋における生物生産・分解は、大気・海洋間のCO2交換や海洋生物資源の変動をコントロールする重要なプロセスであるが、その実態や維持・変動のメカニズムには未解明の点が多い。海洋の物理・生物地球化学環境の、自動観測ロボットによる高解像度観測と、船舶による高精度・多項目観測により、黒潮続流周辺海域における生物生産・分解の季節変化や鉛直変化を明らかにし、生産に必要な栄養塩の供給プロセスの理解を深める。

  • 接岸する黒潮が生成する低気圧性渦が栄養塩供給・低次生態系に及ぼす影響

    研究期間:  2023年04月  -  2025年03月  代表者:  長井健容

    学術変革領域研究(A)(公募研究)  研究代表者  23H04818 

    日本南岸を流れる黒潮が岸に接近すれば、黒潮と岸との間に反時計回りに回転するサブメソスケール(0.1-10 km)の低気圧性渦(循環)が生成される。この低気圧性渦縁辺では栄養塩湧昇が期待でき、渦の水平流は、沿岸水を黒潮に運ぶ経路を提供し得る。沿岸付近の低気圧性渦に伴う流れは、黒潮と逆向きに流れ、陸棚斜面で二次的に時計回りの渦流を生成しうる。この渦流が十分に強い場合、不安定現象を励起し、強い乱流混合を発生させ栄養塩を下層から表層へ供給すると推察される。本研究では、黒潮と岸の間に生成されるサブメソスケール低気圧性渦が栄養塩供給と生態系に及ぼす影響を高解像度観測手法と数値実験によって解明する。

  • 屋久島、種子島周辺での黒潮北偏に伴うサブメソスケール混合現象とその生物化学的影響

    研究期間:  2023年04月  -  2027年03月  代表者:  長井 健容

    基盤研究(B)  研究代表者  23K25940 

    表層を貧栄養として知られる黒潮は、亜表層では大量の栄養塩を北方の下流域表層に最終的に供給し、生物生産を支える。トカラ海峡上流の黒潮が北偏すると、屋久島南西で小規模な冷水渦を形成しつつ、屋久島や種子島の北方に暖水が波及して大隈分枝流を形成する。この屋久島北側の東向きの流れは、島との境界で時計回りに回転する流れと、それに伴う強い乱流を生成することが推察され、分枝流が亜表層に栄養塩を伴っていれば、そこで栄養塩を供給し得る。本研究では、黒潮やその分枝流が屋久島や種子島に接近して流れる際に発生する渦、乱流混合に着目し、その栄養塩供給、低次生態系に及ぼす影響を現場観測と数値実験を用いて解明する。

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授業科目 【 表示 / 非表示

  • 担当授業(学部)

    海洋学研究の最前線

  • 海洋科学実験

  • 環境動態学Ⅱ

  • 担当授業(大学院)

    海洋混合学

  • 海洋環境科学特別演習

  • 海洋環境科学特別研究

  • 環境保全システム学特別研究

  • 資源環境学特論