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橋本 英樹 (ハシモト ヒデキ)

HASHIMOTO Hideki

職名: 准教授
所属: 流通情報工学部門
学位: 博士(情報学)
学位の分野名:  

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Researchmap OACIS著者情報

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 組合せ最適化

  • 配送計画問題

  • メタヒューリスティクス

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 情報通信 / 数理情報学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 配送計画問題に対する発見的解法

    橋本英樹, 胡艶楠 , 2020年06月

    システム/制御/情報 , 64 (6) , 218 - 223

  • A general vehicle routing problem and an effective heuristic algorithm for the location routing problem

    Hideki Hashimoto, Yannan Hu , 2019年07月

    International Symposium on Scheduling

  • EFFICIENT OVERLAP DETECTION AND CONSTRUCTION ALGORITHMS FOR THE BITMAP SHAPE PACKING PROBLEM

    Hu Yannan, Fukatsu Sho, Hashimoto Hideki, Imahori Shinji, Yagiura Mutsunori , 2018年

    The Journal of the Operations Research Society of Japan , 61 (1) , 132 - 150

    DOI

  • Exact algorithms for the rectilinear block packing problem

    MATSUSHITA Ken, HU Yannan, HASHIMOTO Hideki, IMAHORI Shinji, YAGIURA Mutsunori , 2018年

    Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing , 12 (3) , JAMDSM0074 - JAMDSM0074

    DOI

  • A Tabu Search Algorithm for the Multi-Vehicle Covering Tour Problem

    Y. Takada, Y. Takeuchi, Y. Hu, H. Hashimoto, M. Yagiura , 2017年11月

    12th Metaheuristics International Conference: MIC2017 , 380 - 382

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著書 【 表示 / 非表示

  • Handbook of Approximation Algorithms and Metaheuristics, Second Edition

    Yannan Hu, Hideki Hashimoto, Shinji Imahori, Mutsunori Yagiura , 2018年05月

    CRC Press , Practical Algorithms for Two-Dimensional Packing of General Shapes , 0-0

  • Python言語によるビジネスアナリティクス 実務家のための最適化・統計解析・機械学習

    久保幹雄, 小林和博, 斉藤努, 並木誠, 橋本英樹 , 2016年09月

    近代科学社 , 16.Excel 連携モジュールxlwings , 411-426

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 物流を支える基盤技術としての数理最適化とメタ戦略

    研究期間:  2020年04月  -  2025年03月  代表者:  柳浦 睦憲

    基盤研究(B)  研究分担者  23K20268 

    物流における人手不足が深刻な社会問題となってきており,効率的な物流を実現するために解決すべき問題が山積している.その多くは組合せ最適化問題として表現できるが,扱うべきデータは大規模化の一途をたどっており,その求解は容易ではない.このような大規模な問題解決に数理最適化,とりわけメタ戦略は欠かせない技術である.しかし,この技術を用いて高性能なソルバーを開発するには職人的なセンスと大きな労力が要る.本研究では,物流に焦点を当て,その効率化において重要となる代表的な問題タイプごとに最適化ソルバーを開発することにより,幅広い問題の解決に役立つ汎用最適化ソルバー群の構築を目指す.

  • 割当および順序を決定する多様な問題に対する汎用解法フレームワークの設計と開発

    研究期間:  2019年04月  -  2024年03月  代表者:  橋本 英樹

    基盤研究(C)  研究代表者  19K04900 

    現在,最適化問題に対して最も普及している汎用解法は整数計画ソルバであるが,これらは割当および順序を求める問題が苦手であり小規模の問題例に対しても求解が難しい.一方,割当および順序を最適化したいという要求は多く,多種多様な問題がある.それらを包括的に扱うことができる実用的な汎用解法の需要は非常に高い.本研究の目的は,このような問題に対する汎用解法フレームワークの設計と開発である.

  • 先進的技術による緊急支援物資ラストマイル輸送システムの構築

    研究期間:  2017年04月  -  2020年03月  代表者:  花岡 伸也

    基盤研究(B)  研究分担者  17H02037 

    東日本大震災および熊本地震後の人道支援ロジスティクスの運営上の問題について,インタビュー調査を継続的に実施した。また,応答段階の緊急支援物資ラストマイル輸送問題として,次のようなモデル分析を実施した。
    (1)電子機器やインターネットが使用できない災害発生直後においても緊急支援物資配送が実現可能な事前巡回路方策を検討するため,事前巡回路を用いた配送と配送計画ソルバーを用いた配送を比較し,前者の有効性を検証した。
    (2)準備段階と応答段階における意思決定を統合的に扱う数理計画モデルを提案し,タイの洪水を事例として取り上げ,モデルの有効性を検証した。準備段階では災害発生前に備蓄倉庫の位置と緊急支援物資の保管量を決定し,応答段階では避難所の設置位置決定と備蓄倉庫から各被災地への緊急支援物資の配送ルートを決定する。評価尺度として,各種費用の他に被災地間の支援の公平性を考慮した。
    (3)高知県地域防災計画の被害想定に基づき,余震による津波の影響が収まったことを前提とした小型船舶による輸送システムについて,輸送機材をエージェントと見立てたマルチエージェントシステムによる解析を実施し,有効性を検討した。
    (4)準備段階において十分な対策が難しい開発途上国を念頭に,応答段階で一時的に使用する緊急支援物資集積所の位置決定支援方策として,集団意思決定下におけるファジイ評定法を応用した多目的最適化モデルを構築し,2015年に発生したネパール地震を対象にその有効性を検討した。
    我が国の東日本大震災や熊本地震における人道支援ロジスティクスの運営上の問題を調査しただけでなく,タイの洪水やネパールの地震を対象にしたモデル構築およびケーススタディ分析も実施しており,情報収集およびモデル構築の両面で汎用性の高い分析ができている。また,緊急支援物資ラストマイル輸送の統合システムの一つである事前巡回路方策の有効性を検証している。
    緊急支援物資ラストマイル輸送の統合システムの構築に向けて,「カンバン方式」・「バケツリレー方式」・「事前巡回路戦略」のモデル構築と検証を引き続き実施する。また,国内外の大規模災害における人道支援ロジスティクスの実態調査も引き続き実施する。

  • 組合せ最適化問題に対する多点探索型メタ戦略の開発

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月  代表者:  橋本 英樹

    若手研究(B)  研究代表者  15K16293 

    本研究の主な成果を以下に挙げる.
    (1)ビットマップ図形配置問題に対してボトムレフト法に基づく構築型解法の提案を行った.一般の図形はビットマップ図形で近似することができるため,本問題では任意の形状の図形の配置問題を近似的に扱うことが可能となる.計算実験により提案手法が非常に短い時間で良い解を求められることを確認した.
    (2)被覆制約付き配送計画問題に対して,効率的な近傍探索およびペナルティーの自動調整による自動探索メカニズムを組み込んだタブー探索を提案した.計算実験により従来手法に対する提案手法の優位性を確認した.
    (3)宅配便におけるサービスネットワーク設計問題は,輸配送車両の種類の選択や台数の決定,車両の経路洗濯など輸配送ネットワークの設計を行う問題である.本研究では,この問題に対して制約最適化ソルバーによる解法を提案し,それを実問題へ適用することで現状の改善を行った.
    (4)自動倉庫とは在庫の入出庫をコンピュータ制御により自動で行う倉庫である.自動倉庫の利点として,通常の倉庫に比べ空間効率,在庫管理精度の向上,自動搬送による省力化があげられる.本研究では,自動倉庫内での在庫の配置換えを最小化するモデルを容量制約付きのグラフ彩色問題として定式化し,それに対してタブー探索を設計し,計算実験を行なった.
    (5)工場などの実務の現場では,部品展開表,工程,機械,人員などから生産スケジュールを作成することが多い.本研究では,この実務の問題を資源制約付きスケジューリング問題に変換し,最適化ソルバーで求解し,得られた解をガントチャートとして表示するというシステムを開発した.
    今年度は,配置問題,配送計画問題などの最適化モデルに対する高性能な解法について引き続き研究を行なった.配送計画問題についてはスケジュールの期間が多期間のモデルやデポが複数存在するモデルへのフレームワークの拡張を行なった.近年,自動車や自転車のシェアリングサービスが増えてきているが,これに関して拠点間の再配置を行う配送計画モデルの研究を進めている.また,配置問題についても様々な形状のアイテム,容器に適用可能な解法のフレームワークを設計した.
    次年度は,これまでの個別の最適化モデルについての研究を引き続き進める.また,配送計画問題については,さらにいくつかのモデルに対するフレームワークの適用可能性について検討する.

  • 配送計画問題に対する数理計画的アプローチによる効率的解法の開発

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

    若手研究(B)  研究代表者  23710175 

 

授業科目 【 表示 / 非表示

  • 担当授業(学部)

    基礎プログラミング演習

  • 流通オペレーションズ・リサーチ

  • 流通情報工学ゼミナールⅡ

  • 流通情報工学演習

  • 流通最適化工学

  • 担当授業(大学院)

    ロジスティクス工学

  • ロジスティクス工学演習