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茂木 康平 (モテギ コウヘイ) MOTEGI KOHEI
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論文 【 表示 / 非表示 】
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Higher rank elliptic partition functions and multisymmetric elliptic functions
Allan John Gerrard, Kohei Motegi, Kazumitsu Sakai , 2025年02月
Nuclear Physics B , 1011 , 116805
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Tetrahedron equation and Schur functions
Shinsuke Iwao, Kohei Motegi, Ryo Ohkawa , 2025年
Journal of Physics A , 58 , 015201
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Factorization of rational six vertex model partition functions
Kohei Motegi , 2024年11月
Nuclear Physics B , 1009 , 116743
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Algebraic formulas and Geometric derivation of Source identities
Kohei Motegi, Ryo Ohkawa , 2024年07月
Journal of Physics A , 57 , 325201
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Free fermions and canonical Grothendieck polynomials
Shinsuke Iwao, Kohei Motegi, Travis Scrimshaw , 2024年02月
Algebraic Combinatorics , 7 (1) , 245 - 274
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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研究期間: 2021年04月 - 2024年03月 代表者: 茂木康平
基盤研究(C) 研究代表者 21K03176
可積分系及び量子代数の手法を深めることで、対称関数、数え上げ幾何の研究を行う。
Weight関数やGelfand-Tsetlin基底は元々、量子可積分系や関連する代数解析、表現論の分野で導入されたものであるが、近年、数え上げ幾何における幾何学的基底という意味付けがされるようになり、重要性を増している。これらの対称関数やその特殊化及び、退化であるSchubert/Grothendieck多項式の量子逆散乱法からの研究を行う。例えばYang-Baxter代数による種々の恒等式やノルム公式の導出、旗束の押し出し公式への応用である。 -
研究期間: 2020年04月 - 2024年03月 代表者: 堺 和光
基盤研究(C) 研究分担者 20K03793
本研究は、厳密に解ける2次元統計力学模型や(1+1)次元場の量子論において展開されてきた手法を、近年発見されたSchramm-Loewner発展(SLE)と結びつけることにより、1次元および2次元上で定義される新たな確率過程を系統的に創出し、その物理量の厳密な解析および背後にある数理構造を探求することを目的とする。
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とくに、(i) 共形場理論を可積分変形することによって得られる有質量な場の理論に対応する非臨界SLEの系統的な定式化、(ii) 1次元の可積分な確率過程を媒介とするSLEが生成する新たな2次元の確率過程の創出とその解析、(iii) 創出される確率過程の数理構造の探求を主たるテーマとする。